NPO法人FOTの活動紹介
「せいなるよるのたからもの」

 「せいなるよるのたからもの」という絵本が当法人に届きました(写真)。興味をもたれた方は、ぜひご購入ください。会員の中でとりあえず読んでみたいという方は、今回送っていただいた絵本を当法人のギャラリースペースに置いておりますので、ご自由にお読みください。

以下、新教出版社のHP(原文のまま)から

 「出生前診断」の問題をとりあげ、いのちの尊厳を訴える絵本です。クリスマスの意味を子どもと一緒に考えるためにも最適の内容です。

 せいやくんは、ダウン症という病気を持った子どもです。
 ママが「出生前診断」を受けたとき、病院から告知されました。
 パパとママは、あかちゃんを生むかどうか、とても悩み苦しみました。ふたりで何日も何日も話し合って、ついに生むことを決意したのです。生まれたのはクリスマスの夜でした。

 そのせいやくんは、まもなく特別支援学校の1年生。
 学校ではどんなすてきなことが待っているでしょうか。

 ダウン症の子どもは、ほかの子どもより病気が多いし、ゆっくり大きくなります。でも、パパとママは、せいやくんがそこにいてくれるだけで嬉しい。
 なぜって、せいやくんは、聖なる夜に生まれた宝物だからです。


 作者のクドウあやさんは愛媛県松山市生まれ。千葉県在住。法政大学文学部日本文学科中退後、漫画家になる。白泉社、集英社で少女漫画を執筆したのちフリーランスに。代表作は「SHINE」「ZIPPY!」(集英社)。一児の母。
 解説の玉井邦夫さんは1959年生まれ。東北大学大学院教育学研究科修士課程修了。児童福祉施設での勤務、スクールカウンセラーとしての活動を通して虐待の問題に関わる。山梨大学を経て現在は大正大学教授。ダウン症をもつ子の父でもある。

「せいなるよるのたからもの」
お問い合わせは、新教出版社(TEL:03-3260-6148)へ。


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